今日は夢をみました。
ハーレーダビッドソンを乗り回していました
ボロボロのハーレーでした
わざとらしくぶるんぶるんしました
なぜかそのハーレーと引き換えに今乗っているズーマーを持っていかれました
ハーレーを持ってきた作業着の男です
僕はハーレーを買っていないし、ズーマーも売っていません
ハーレーをのれる免許も持っていません
それなのに、ハーレーに跨り国道を走っています
すごく乗りにくいです
足もやっと届く感じです
ハーレーにのって、音を鳴らしているだけでみんなこちらを見ます
優越感より不安です
それにしても
僕はとても急いでいるようですが
どこかへ向かって
はやく着け、はやく着けと
ハーレーに乗って飛ばしているのに追い風
ぶるんぶるん
何度も事故に遭いかけ辿り着いたビルには
メガネおばさんが待っていて、僕を諭すように聞きたくないことばかり喋り始めました
あなたも大変でしょ?
あほみたいなことしかいわないので、再びハーレーに跨りガラス扉を突き破り正面突破させ、ハーレーのマフラーで口を塞いでやりました
これは「夢」ではないです
名付けるなら「嘘」です。
全て嘘
僕はハーレーなんかいらない
ズーマー返せ