ペットボトルに麦茶を半分入れて、冷凍庫へ。
翌朝、残りの半分の空間に
麦茶を注いで完成する水筒。
学生時代に愛用した水筒を久しぶりに準備して持ってきた。
ジュースのペットボトルで水筒にした時には
麦茶の中にCCレモンの香りを感じたりする。
でもそれがなんか懐かしかった。
記憶を取り戻すのは
味覚や、嗅覚が多い。
目に見えないものの方が
鋭く突き刺さるのはなんだか皮肉なものです。
最後まで読んでくれてありがとう。
「痛いの痛いの飛んでいけ」
「5秒先」
「どーなっつどーなった?」
ごましおパンチ | ![]() |