この靴いつ履くねん。
これは、自分に宛てた言葉。
浮世絵がモチーフになっている靴に
鼻高々なレガシーを感じて数ヶ月前に購入したはいいが、
手入れの仕方がわっかんね!
和のイメージの中にあるスタッズのアクセント。
容姿端麗とはこのことで、
気に入りまくったこの靴を
履きたくて履きたくてウズウズしてるんだけど
なんせ、手入れの仕方がわっかんね! 状態。
それがこわくて…。
眺めては箱におさめるという行為を繰り返す毎日でございます。
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