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宇宙のこと考えてたらオカルトに…?

宇宙が好きです。
 
 
なんで好きかって聞かれても
よくわからんけど
 
 
 
規模のでかさというか
宇宙を考えると
 
 
自分の規模の小ささがよーくわかる気がする。
 
 
距離一つにとっても
光が移動するのに何年かかるかで表すところ
 
 
今もずっと広がり続けていて
生きているみたいなところ
 
 
闇はというものは無いということ
 
 
こんなことをいろいろ考えていると
 
 
 
宇宙の外ってどうなってるんだろ….
 
 
 
僕らはどうあがいても外に出れない広がり続ける宇宙空間というものに囲まれていて
宇宙の外にいる何かに監視されて見張られているんじゃないんかな
 
 
とか
 
 
この世界はゲームの中の世界で
宇宙というものが僕らを外に出せないようなプログラムになってるんじゃないのかな
 
 
とか
 
 
 
最終的にオカルトに到達してしまうw
 
 
 
不思議で魅力的な存在だと思います!
 
 
 
 
そんなことを今日は月を見ていて思いましたー
 
 
そういえば…
 
月って満月の日は
満月じゃないときの何倍も明るいらしいです。
 
というのも、月には砂が大地を覆っていて
その砂を「レゴリス」っていうみたいなんですが
 
その砂は真正面から光を受けたときだけ強く光を返す性質があって
だから満月の時だけは何倍にも明るくなんだってー
 
 
あとあとー
月はだんだん地球から少しづつ離れていってるんだってー
 
もともとはすごく近くにあったらしい!
 
今の月との距離でも
海が満ち引きするのに
 
大昔はどうなってなんやろwww
 
 
知らないことはいっぱいだ(笑)
 

月

 
 
 
 

「あなたの夢はなんですか?」

 

 
 

「若さとは何だったんでしょう」

 

 
 

「雨を好きになれる歌がききたいです」

 

 
 
 
 



 
 

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