暮らす

動物は比較的好きなほうだ。
 
 
まぁでも「動物」って言葉自体はなんか
自己中な言葉でそんな好きじゃないけど…
だって「動く物」って言い方最悪やん…
 
 
 
話がいきなり脱線したから
戻しますwww
 
 
虫は苦手な奴もおるけどー
独自の自分ルールで、触れる奴と触れないやつに分かれる。
 
バッタとかカブトムシとかは全然大丈夫。
 
 
蜘蛛とかの足いっぱい系は
ちょっと無理です…すんません。
 
 
 
 
いままで
かめ、ハムスター、ウサギ、ねこ
 
 
子供の頃からいろんな動物と生活してきた。
 
自己満足のというか、これもまた自分ルールやけど
飼うって言葉は使わないようにしてる。
 
一緒に暮らしている。
 
 
 
今は猫とだ。
 
 
 
 
何考えてるかなんてわからんしー
いうことは全然聞かへんし
めちゃくちゃ気まぐれなやつやけど
 
ときどき俺の顔見てくれるから
それだけでええやつやなぁと
 
 
あいつからしたら
「ちょろいやつやで」
って思われてるかもですね。
 
 
 
最初は何かの縁で
死にかけてた子猫を助けたけど
面倒を見れないからって人がいて
 
自分のところにくることになって
もうかれこれ7年とかそれくらいになるわけです。
 
 
 
いま目の前にいる猫を愛するっていうのは
何か見返りが欲しいからとかは全然なくて
 
 
 
ただ純粋に、元気でいてほしいなーと
そのためになにができるんかなーと
 
そんなふうに思える自分がいて
 
 
自分もまだ大丈夫やな、と確かめられる存在でもあるなぁ
と最近はおもいます。
 
だからいてくれてるんかなって
 
 
 
 
 
そういえば
結婚できない人は一人暮らしで動物と暮らしてるって
そういうことなんかな…
 
 



 
 
 
 

「どーなっつどーなった？」