絵本の感想

しあわせなワニくん かんちがいレストラン

絵本の情報

タイトル
しあわせなワニくん かんちがいレストラン
作者
作:神沢利子 絵:はたこうしろう
出版社
ポプラ社
出版年月日
2014年01月
ワニ

あらすじ

日曜日、だいすきなモモコさんから、
とつぜんデートをことわられて、ワニくんはがっくり…。
そしてなぜか、みしらぬおばあさんと、レストランでごちそうをたべることに⁉

感想

※ネタバレが嫌な方は先に作品を読むことをオススメします。
 
 

しあわせなワニくん かんちがい レストラン (ポプラ社の絵本)

 
 
人生は何が起こるかわからないからこそ
悲しくて、嬉しくて、楽しい。
 
 
生きていく中で芽生える様々な心模様を
ワニくんの姿を通して感じることができる絵本です。
 
 
 
ワニくんをはじめ、
登場するキャラクターの表情、仕草には豊かさがあり、
見ている者を一切飽きさせない魅力がありました。
 
僕がぐっと引き込まれたのは、
ワニくんのどこにぶつけたらいいのかわからない
センチメンタルな気分が正直に映し出されているシーン。
 
他人が他人以上の遠い存在にみえる
 
 
そんな時、衝突事故のように現れる、見知らぬおばあちゃん。
 
ワニくんにとっての救世主になる、この出会いは
僕ら読者の心まで包んでくれる。
 
強引にそして優しく。
 
 
繋がりとは面白いものだなぁ、と思いました。
 
 
 
おしまい。
 
 
 

 
 


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