絵本の感想

月火水木金銀土日 銀曜日になにしよう?

絵本の情報

タイトル
月火水木金銀土日 銀曜日になにしよう?
作者
作:益田ミリ 絵:平澤一平
出版社
幻冬舎
出版年月日
2012年12月10日
銀曜日

あらすじ

あんなことできたらな。
こんなことできたらな。
 
頭に浮かぶ、突飛で面白くて楽しい1日の過ごし方を諦める必要なんてないのです!
 
銀曜日はそんな夢たちを解放してくれる特別な日。
 
おおきなクリームソーダ。屋根スキー。やきそばプール…etc.
やりたいことはいっぱい!

感想

※ネタバレが嫌な方は先に作品を読むことをオススメします。
 
 
 

月火水木金銀土日 銀曜日になにしよう?

 
 
「月火水木金土日」
 
もしも、銀曜日があったなら。
 
 
そんな、スペシャルな曜日の雰囲気にマッチしたふんわり優しい絵が
自由で面白い発想を盛り立ててくれていて最強でした。
 
 
 
僕が個人的に好きな場面は
 
『空のブランコ』からの『リングでカルタ』。
 
まず、この高低差が面白い。
 
そして、リングでカルタをしたい。
という謎さが可愛い。
 
プロレスでもボクシングでもなく、カルタなのだ。
そこがいい。
 
 
アクロバットカルタとでも言おうか。
カルタが備え持つ、たたかいという要素を
子供らしく、思う存分楽しんでいる素敵な発想だなと思いました。
 
 
他にも、
『お風呂バス』は
運転手まで裸なところと
のぼせてるんちゃうか、と思わせるおじいちゃんの絵が面白かったし、
 
『空からこんぺいとう』は
発想も絵もファンタジックで
銀曜日を楽しく過ごせなかった者たちにもきっと降りそそぐはず。
 
なんてあたたかい想像を与えてくれる。
 
 
 
銀曜日。
 
あなたなら何をしますか?
 
 
僕は…。
 
 
おしまい。
 
 

 
 
 
 
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