愚痴みたいなお話

私。
 
最近よく選ぶ1人称。
 
 
あなた。
 
最近よく選ぶ2人称。
 
 
 
昔はというか以前は
僕と君しか使わなかった。
 
 
それがたぶん一番しっくり来ていたから
 
 
でも、今は私とあなたがしっくりくる。
 
 
そういうものを書きたくなっているんだと思う。
 
 
大人になって考え方が変わったものの一つです。
 
 
大人になると、自分がやってきたことに時間を費やしたこともあって
それが正解なんだ。って思ってしまいます。
 
 
結婚は絶対するもんだ。
 
就職して正社員でバリバリ頑張らないといけない。
 
お酒も付き合いでたくさん飲むべきだ。
 
 
 
自分がやりたいこと、頑張りたいことなら
それをやってみたらいいんやろうけど
 
 
そういう考え方じゃない人と遭遇した時
自分が頑張りたいものを違うものを持っていた時に
 
自分と違うからこいつはダメだ。
 
 
って頭ごなしに決めつけてしまう。
 
 
それはどうなんだろう。
 
 
そういう考え方のひとなんだなぁ
でいいのに。
 
 
別に誰かに迷惑をかけているわけじゃないのに。
 
 
「お前の考え方は甘い。」
「そんなレベルでどうこう。」
 
よく言われるwww
 
 
多分その人にとって
俺を認めるってことはその人自身の頑張ってきたことが
揺らいでしまうから起こるんだろう。
 
俺に注意することで、
「俺がやってきたことのほうが正しいんだぞ。」
 
って自分に言い聞かせているんだろう。
 
 
でも生き方に正しさなんて求めるほうが可笑しい。
 
 
その人のやりたいように生きればいいと思う。
誰かに迷惑をかけるようなことじゃなければ。
 
 
 
自分はそういう人のために何かを作りたいし
俺も、私も何かできるんじゃね？
 
って思ってもらえるような存在になりたいなと常々思っています。
 
 
愚痴に付き合ってもらってすいませんw
 
 
最後まで読んでくれてありがとう。
 
 
 
 



 
 
 

「時々、二人暮らし」

 

 

「どーなっつどーなった？」