ゴールデンステイト・ウォリアーズの皆さん本当にお疲れさまでした。
ここ5,6年は彼らに魅了されっぱなしで、興奮を抑えられない時間が沢山。
ワット・ミサカが仰られた通りウォリアーズは
今までにない、衝撃的なプレースタイルで前進を続けるチームだと思う。
中高バスケ部だった僕に
バスケットの純粋な楽しさ、NBAの面白さを再び実感させてくれたのは
スプラッシュブラザーズであり、ドレイモンドであり、カーであり…
ウォリアーズでした
今年のNBAファイナル。
ウォリアーズvsラプターズは、激動の試合ばかりで
何度も何度も涙が出そうになるほどのドラマで溢れていた。
そんな素晴らしい瞬間をリアルタイムで目に焼き付けられていることは、とても幸せなことなんだなあ、と。
あなた方を見ていると、努力すれば何でもできるような気すらしてくるのです。
あと一歩のところで3連覇は逃してしまったけど、
ウォリアーズやメンバーにとっての終わりを意味する訳ではないし、僕はこれからも彼らのプレーをこの目でこの耳で追っていきたいです。
そしてなによりも、
デュラント、トンプソン、ルーニーの怪我がいち早く回復することを願っています。
感動をありがとう。
最後に、ラプターズ優勝おめでとうございます。
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